ふらっと寄れる、書評のよりみち - ゴキロク
こんにちは。今日は齋藤孝さんの『読書する人だけがたどり着ける場所』について、私なりに感じたことを話したいと思います。そもそもこの本、タイトルからしてちょっとワクワクしませんか?「たどり着ける場所」なんて言われたら、どんな […...
福澤諭吉に触れる こんにちは。私は都内のデザイン事務所で働く30代の女性です。今日は、藤原書店から出版されている渡辺利夫さんの『大いなるナショナリスト 福澤諭吉』を読んだ感想をお話ししたいと思います。正直、福澤諭吉という […...
こんにちは。今日は、私の心を大きく揺さぶった一冊についてお話しさせてください。その本は「ホールアースの革命家 スチュアート・ブランドの数奇な人生」という、ジョン・マルコフが書いた伝記です。正直に言って、この本を手に取るま […...
はじめに、心を動かされた出会い 最近、森泉岳土さんの「ぼくの大林宣彦クロニクル」を読んで、なんだか心の奥底がじんわり暖かくなりました。この本は、著者が義理の父である大林宣彦監督との暮らしを通じて感じたことや学んだことを、 […...
こんにちは!今日はジュンパ・ラヒリの『翻訳する私』について、心に浮かんだことをお話ししたいと思います。普段から本を読むのが好きで、つい一日中カフェで本を読んでしまう私ですが、この本は特に心に残りました。なんていうか、言語 […...
こんにちは!今日は、三崎亜記さんの新作『みしらぬ国戦争』についてお話ししたいと思います。この本、読んでみて本当にびっくりしました。だって、現実の世界とリンクしすぎていて、フィクションなのにどこかリアルな感覚が抜けないんで […...
皆さん、こんにちは!デザイン事務所で働く30代の女性です。今日は石山修武さんの『住宅道楽―自分の家は自分で建てる』について語りたいと思います。正直に言うと、「自分で家を建てる」なんて考えたことなかったんです。でも、この本 […...
こんにちは!今日は養老孟司さんの『読まない力』についてお話ししたいと思います。この本、最初のページを開いた瞬間から、私の心にズシンと重く響きました。なんだか、バラバラに広がっていたパズルのピースが一つに集まるような、そん […...
最近、ウォルター・アイザックソンの『イーロン・マスク』を読みました。いやー、びっくりしました。こんなに心を動かされるとは思っていなかったんです。イーロン・マスクの名前はもちろん知っていたし、彼がどれだけすごい人かもなんと […...
お金だけじゃない、心に響く価値の話 こんにちは!今日は『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』という本を読み終えて、今まさに心の中がざわざわしているところです。佐藤航陽さんのこの本、知っていますか?彼がメタップスという […...